入間市の歴史

 入間市は、埼玉県南西部に位置する首都圏近郊都市です。日本三大銘茶の一つである「狭山茶」の主産地として有名です。

 入間市は、武蔵野の雑木林、加治丘陵、狭山丘陵、入間川、霞川などで代表される豊かな自然環境と都市機能が調和しており、市では、『香り豊かな緑の文化都市』を将来都市像に掲げ、「自然の香りと文化の薫りがただよう住みよくて活気に満ちたまちづくり」のための施策を展開しています。

 市のマスコットキャラクターは「ファミリー」。

 入間市は、奈良時代には、前内出窯、平安時代には、須恵器窯跡群である東金子窯跡群(窯跡群としては前内出窯を含む)が操業していました。

 そのうち、八幡前窯跡群や新久窯跡群は、埼玉県南部の集落に須恵器を広く供給するのみならず、武蔵国分寺の塔再建の瓦などを生産していたことで知らています。 市内の中核を成していた扇町屋商店街はかつて日光往還の宿場町として栄えた名残りでもあります。

 * 1956年9月30日、豊岡町、金子村、宮寺村、藤沢村、西武町の一部(旧東金子村)が合併し、入間市の前身となる武蔵町が発足。
 * 1958年10月14日、元狭山村の一部を合併。
 * 1966年11月1日、市制施行。狭山茶の本場であり、狭山丘陵もあるなど「狭山市」がふさわしいが、隣町が先に『狭山市』を称したため、『入間市』となりました。
 * 1967年4月1日、西武町と合併。現在の市域となる。

 入間市では、狭山市・入間市合併協議会を設置し、狭山市との合併を検討していました。

 合併は2006年1月1日に行われ、新市名は「狭山市」となる予定でありましたが、2005年1月30日に集計された市民へのアンケートで合併反対が多数となり、狭山市でも住民投票で合併反対が多数となったため、合併協議会は2月3日に解散。入間市、狭山市共に現在の市制が存続する事となりました。

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